導くには向上するように手引きをするといった意味があります。不調を感じていても自分では対処法がわからない患者様は、先の見えない道を不安で歩いています。そんな思いで診療にやってくる患者様を健康へと導くのが医者のあるべき姿です。常に専門性を持って診療に取り組む姿勢は、一人でも多くの患者様を健康に導きたいという強い思いからくるものです。どんな人でも迷わず辿り着けるように導く。健康へと導く。そういう想いで患者様に向き合ってまいります。